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脳みそプルン!とは?
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
【
】
『脳みそプルン!』(のうみそプルン!)は、川口憲吾による日本の4コマ漫画作品。単行本は全8巻。
概要
- 『週刊少年マガジン』(講談社)にて、1995年41号から2002年38号にかけて連載されたギャグ漫画。パロディキャラクターによる多彩なコミカルネタが読者にインパクトを与えていた。
- 連載時は読者から4コマ漫画を募集しており、採用されたネタは1コマ目のみ投稿者の絵を掲載し、2コマ目から4コマ目は作者が新たに描いた状態で掲載された。また、読者から送られた質問ネタに作者がボケで解答する4コマ漫画も不定期で行っていた。
- 最終回ではキング君、タックン、パパン、ノブナガの最終回と共に、これまでに登場したキャラクターと作者が読者に挨拶をして締めた。その次のページからは新連載として『脳みそプリン!』(作者名はカワグチ>ケンゴ)が5ページに渡って掲載され、最後のページで連載第1回目にして連載終了の挨拶が掲載された。
主なキャラクター
この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
- キング君
-
童話に出てくる王様の風貌をしたキャラクター。従者を2人従えており、常に「フォフォフォ…」と笑っている。石井先生から鋭い突っ込みを入れられると焦り出し、従者と相談をした後すっとぼける。
- ラルフとローレン
- キング君の2人の従者。フリップボード等でキング君のボケを補佐することが多い。瓜二つで見分けがつかないが、片方だけが女性にもてる。
- プリンス
- キング君のクラスの転校生で、王子様の格好をしている。初期はキング君と張り合っていたが、次第にツッコミ役に徹するようになる。関西弁。
- 女王タマ
- 女王様の格好をした猫。人語を話し尊大な態度だが、猫の本能には逆らえない。従者の人間2人はラルフとローレン同様に瓜二つだが、互いに髪型が異なる。
- 石井先生
- キング君のクラスの担任の先生。キング君に対して鋭い突っ込みを入れるだけでなく、1コマ目でシュールなギャグを披露する。妻も全く同じ顔。
- タックン
- 石井先生の幼い息子。乳児ながら妄想が激しく、物事を悪い方にばかり考える。後に不良化し、改造三輪車を乗り回したりミルクを飲んで酔っ払ったりした。途中から保育園に預けられるが、少年院と勘違いしていた。
- コスメちゃん
- タックンと同年代の女児。ませた言動が多く、艶っぽい。
- 哀川翔子
- ぞうさん保育園の保母。平凡な女性だが、タックンらの妄想で悪辣な看守にされている。
- 2代目一休さん
-
一休さんの2代目を名乗る人物。ボディビルで鍛えられた鋼の肉体を持ち、サングラスをかけている。大型バイクに乗って登場するのが多い。一応頓智(とんち)は披露するが、初代が頭を使っていたものに対し、2代目は力任せで解決するものであった。
- 武落苦吉四六(ぶらっくきっちょむ)
- 一休さんのライバル。一休さんに匹敵する肉体を誇り、ゴーグルをかけている。頓知勝負と称して一休さんと熾烈な格闘戦を繰り広げた。
- 林さん
- 一見どこにでもいる老人であるが、地球を守る合体ロボ「ガッタイダー」の乗組員。ガッタイダー四号機として戦っているという建前だが、実際はガッタイダーの機体に生身で縛り付けられるというもの。
- パーマ星人
- ガッタイダーと敵対する悪の宇宙人。地球人から眉目を無くしてパンチパーマにした風貌。待遇の向上を謳って林さんの離反を促すが、その扱いはガッタイダーと瓜二つであった。なお首領のみ七三分け。
- 山田はじめ
- 坊主頭の高校生。なぜか本人の知らないうちに有名になっており、何かと祭り上げられたり戦いを挑まれたりする。
- ペチカちゃん
- 鼻の無い単純な顔をした女子高生。行動がどこかズレており、叫ぶように発言する。山田に好意があるのか、頻繁に奇妙なものを売りつけたりデートに誘ったりする。
- クスクス
- 動物のクスクス。つまらないギャグで一人ウケしてクスクスと笑い、周囲の気温を下げる。
- パパン
- 童顔にチョビヒゲを生やした癒し系キャラ。珍妙な発明ばかりして毎回騒動を起こす。初期は発明をせず、絶妙な例え話をしていた。
- ユータン
- パパンの娘。母親似の美少女だが、常にパパンの奇行に振り回されて苦労が絶えない。
- SMEP
-
SMAPのパロディキャラ。メンバーはカッパ頭のリーダー「クリス」、片言の日本語を喋る屈強な外国人「サビチェビッチ」、覆面の上から眼鏡をかけた「長谷川」、レジ袋をかぶった「リュウ」。番組に出ても身勝手な発言ばかりするため、毎回司会者から激怒されている。
- ミラクルヒロシ
- 悪の組織「チームネギネギ」と戦う二人組の超人。合体変身して落語家となり、話芸やしきたりを駆使した技で闘う。
- チームネギネギ
-
ネギの被り物をして「世界ネギ征服」を目論むグループ。通行人にネギを食べさせようとするなど小規模な活動が殆どだが、時に首相を拉致するなどの行動力も見せる。ちなみにボスはタマネギの被り物をしている。
- トラベルバトラーシバキ
-
サイクリングルックの若者。強い格闘家になるため全国を旅しているが、毎回一般人に紛れた達人(現地の名産品に因んだ者が多い)に叩きのめされる。
- メルヘン師匠
- ピエロの格好をしたメルヘン世界の住人。普通メルヘン免許の持ち主で、現実世界においても無生物と会話するなどのメルヘンチックな行動が可能である。免許取得を目指す弟子がいる。
- 目が3の男
- 本名不明(呼称は3巻の人物紹介参照)。テレビにはおかしな番組ばかり映り、外に出れば理不尽なことに巻き込まれる。
その他の主なシリーズ
- アルプス野郎廃次
- 『アルプスの少女ハイジ』のパロディ。主人公の不良少年「廃次」が更生のためアルプスのオンジの元へ預けられるが、オンジが文字通り人の皮を被った怪物で正体は巨大な鬼であるほか、ペーターがグリフォン、クララが雪女と、廃次以外に人間らしい人間が一人もいなかった。無茶苦茶な環境に廃次は最初戸惑っていたが次第に慣れていき、末期になると妖怪や幽霊相手にケンカをする描写もあった。
- 戦国ハイスクールノブナガ
- もしも戦国時代の武将が現在の高校に通っていたらというストーリー。主人公のノブナガ(織田信長)は暴走族を束ねる不良少年、ヒデヨシ(豊臣秀吉)とミツヒデ(明智光秀)はノブナガの手下という設定。その他にも武田信玄が高校教師、上杉謙信が交通機動隊の白バイ隊員、毛利三兄弟は敵対暴走族チームとして描かれている。ミツヒデはいじめられキャラであるが、酒が入るとノブナガを罠にはめるという本能寺の変ばりの謀反行為を行うが、決まって返り討ちに遭い、袋叩きにされるというオチであった。この他、上記の2代目一休の子孫と、その弟のQPが登場。最後は(主にノブナガの)俳句で締められる。
- 80'マン(エイト-)
- 作者の実体験を元に、80年代の小学生たちの生活を描く。スーパーカー消しゴムなど当時の世相を反映したネタがふんだんに盛り込まれていた。渡会という友人がいる。
- 東京ウルトラ超人ズ
- 新人投手「速水」が弱小球団「東京ウルトラ超人ズ」に入れられて苦戦する様を描く。球団はユニフォームが全身タイツな上にナインも奇人だらけで、ルールを知らない素人や寝たきり老人、果ては本物のサルが混じっているなど、壮絶な有様である。年内にAクラス入りしないと選手全員去勢されてゲイバーに身売りされることになったため、それぞれが特殊な才能を生かして健闘する。
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2010/08/24 18:49
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コミック雑誌情報
◆【週刊少年ジャンプ】
・『週刊少年ジャンプ』(しゅうかんしょうねんジャンプ、WEEKLY JUMP) は日本において集英社が発行する週刊の少年向け漫画雑誌。1968年に『少年ジャンプ』として月2回刊誌として創刊、翌1969年より週刊となり『週刊少年ジャンプ』に改名。週刊誌の最高発行部数を記録した。略称は「ジャンプ」、「WJ」 など。
◆【週刊ヤングマガジン】
・『週刊ヤングマガジン』 (しゅうかんヤングマガジン) は講談社が発行する週刊の漫画雑誌である。ジャンルは青年漫画。1980年6月創刊。略称は「ヤンマガ」、「YM」。創刊編集長は宮原照夫。発売日は、毎週月曜日。
姉妹誌に、月刊誌の『月刊ヤングマガジン』(旧『別冊ヤングマガジン』、隔月刊)がある。
◆【ビッグコミックスピリッツ】
・『ビッグコミックスピリッツ』は、小学館が発行する週刊の漫画雑誌。ジャンルは青年漫画。
1980年10月創刊。創刊編集長は白井勝也。創刊当初は月刊(毎月14日発売)だったが、1981年6月から15日と30日の月2回発売に。1986年4月からは週刊となっている。毎週月曜日に発売。発行部数は約30万部。現編集長は立川義剛。単行本はビッグコミックスレーベルで発売される。
◆【ヤングチャンピオン】
・『ヤングチャンピオン』は、秋田書店が発行している青年向け漫画雑誌。1988年3月に創刊された。創刊時の編集長は壁村耐三。
発売日は毎月第2、第4火曜日。現編集長は樋口茂。
◆【週刊少年サンデー】
・『週刊少年サンデー』(しゅうかんしょうねんサンデー、WEEKLY SHONEN SUNDAY)は、小学館が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1959年に創刊。略称は 「サンデー」など。
◆【週刊少年マガジン】
・『週刊少年マガジン』(しゅうかんしょうねんマガジン)は、講談社が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。
1959年3月17日創刊。毎週水曜日発売。略称は 「マガジン」「週マガ」。
◆【週刊少年チャンピオン】
・『週刊少年チャンピオン』(しゅうかんしょうねんチャンピオン)は、秋田書店が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。
1969年7月15日創刊。毎週木曜日発売。略称は 「チャンピオン」・「週チャン」など。
◆【ヤングキング】
・『ヤングキング』とは少年画報社が発行する青年向け漫画雑誌である。
◆【イブニング】
・『イブニング』は、講談社が発行する隔週刊青年漫画誌(創刊時は月刊誌)。毎月第2・4火曜日に発売。
日本雑誌協会統計2006年度(2005年9月1日 - 2006年8月31日)の印刷証明付発行部数は213,417部。
◆【モーニング】
・『モーニング』は、講談社発行の週刊漫画雑誌。1982年9月9日号を創刊号として、隔週誌として創刊され(創刊当時の誌名は『コミックモーニング』)、1984年から週刊化された。毎週木曜日発売。
◆【週刊コミックバンチ】
・『週刊コミックバンチ』(しゅうかんコミックバンチ) は、新潮社発行の漫画雑誌。編集等はコアミックスが行なっている。
◆【週刊漫画ゴラク 】
・『週刊漫画ゴラク』(しゅうかんまんがゴラク)は、日本文芸社発行の週刊漫画雑誌。
◆【月刊少年ガンガン】
・『月刊少年ガンガン』(げっかんしょうねんガンガン)は、スクウェア・エニックスが発行する日本の月刊少年漫画雑誌。
エニックス時代の1991年3月に創刊。毎月12日発売。1996年4月に月2回刊 (第2・第4金曜日発売)になったが、1998年4月から月刊に戻っている。
◆【花とゆめ】
・『花とゆめ』(はなとゆめ)は、白泉社発行の少女漫画雑誌。1974年5月創刊。掲載作品は、誌名をとった「花とゆめコミックス」として刊行されている。
◆【なかよし】
・『なかよし』は、講談社が発行する日本の月刊少女漫画雑誌。1954年12月創刊(1955年1月号)。
ローマ字では「Nakayoshi」と表記されることが多いが、正式な表記は「Nakayosi」(hがない訓令式ローマ字)である。
◆【月刊Gファンタジー】
・『月刊Gファンタジー』(げっかんジーファンタジー)は、スクウェア・エニックスが発行する日本の月刊ファンタジー漫画雑誌。1992年刊行の『月刊少年ガンガン』増刊『ファンタスティックコミック』を経て1993年3月18日(4月号)創刊。
創刊当初の雑誌名は『月刊ガンガンファンタジー』であったが、創刊1周年となる1994年4月号で改題し現在の誌名に。増刊に『ステンシル』(後に独立創刊して『月刊ステンシル』となるが、休刊)『Gファンタジー++』など。
◆【ジャンプスクエア】
・『ジャンプスクエア』(ジャンプSQ. 、JUMP SQUARE)は集英社の月刊漫画雑誌。2007年11月2日創刊。毎月4日発売。略称は「スクエア」、「SQ.」。
『ジャンプスクエア』のスクエアとは、a public square(広場)、square(二乗)、SQ.=supreme quality(最高の品質)としている。
◆【月刊コロコロコミック】
・『月刊コロコロコミック』(げっかんコロコロコミック)は、1977年4月15日に小学館から創刊された、小学生向けの月刊漫画雑誌。様々なキャラクターや玩具やゲームのブームや社会現象を巻き起こしている。
小学館の学習雑誌と同様に、台詞にルビだけでなく、句読点を用いている。
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