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小早川伸木の恋とは?
キャスト
(役名(よみがな):演者)
- 小早川伸木(こばやかわ のぶき):唐沢寿明
- 主人公。35歳。外科医。帝東大学医学部付属病院第二外科勤務。消化器外科専攻。妻・妙子、娘・みすずと3人で暮らす。大学では当初、法学部に在籍するも、幼い頃からの夢である医者になることを諦めきれず、医学部に入りなおして医師になった。臨床経験が豊富であり、出世レースから外れてはいるが周囲の信頼は厚い。しかし職場ではワンマン教授らによる人間関係に、家庭では妻・妙子の嫉妬深さから来る様々な苦難に悩まされているが、盆栽教室で出会った女性・作田カナの励ましと人生観に大いに癒され勇気付けられる。妙子の仲が深刻化し、職場では不本意な騒動に巻き込まれ心神ともに耗弱していくも、カナと親交が深く進展していくことになる。小児がんにかかった小さな入院患者の姿などから不十分な小児科医療への対応に疑問と不満を持ち続け要望するが果たせずにいるも、のちに美村教授の失脚もあり小児科病院に転職することになる。
- 仁志恭介(にし きょうすけ):藤木直人
- 弁護士。伸木の法学部時代の後輩で親友。医療関係から離婚の弁護まで幅広くこなしている。伸木に盆栽教室へ通うきっかけを作った作田カナとは10年以上も前からの知り合いであり、かつ密かに想い続けていた。そのこともあってカナに惹かれていく伸木を諌めるが、自分との婚約を受け入れてくれたカナの心に伸木への思いが残っていることを知る。妙子とは当初、伸木の妻とは知らずに出会い、のちに離婚阻止の弁護を依頼されるも考え直すよう説得。しかし別の弁護士を立てた妙子に対抗するため伸木の代理人を務める。離婚裁判終結から1年後、妙子の引っ越しを手伝う。
- 小早川妙子(こばやかわ たえこ):片瀬那奈
- 伸木の妻。29歳。旧姓・浜田。ヒステリックで情緒不安定な性格は幼い頃に起因。旅館の娘として育ったが、父の浮気を原因とする母のヒステリーと虐待に遭い、のちに家出した母により見捨てられたとの思いから内気な性格となった。しかし高校時代、その美貌からクラス中の男子のアイドル的存在になると、男に対して傲慢な態度をとるようになった。誠実で優しい伸木は、自分だけを心から愛してくれると思い込んでいるがその想いはエスカレートし、欲求が満たされないと見境なく行動する。症状を改善するため仁志の「仕事をしては」とのアドバイスから伸木の病院に勤務をするが、これが夫婦間の危機を悪化させる一因となる。
- 沼津壮太(ぬまづ そうた):大泉洋
- 研修医。開業医である実父の不誠実な姿を反面教師として育ち正義感にあふれる一本気な性格の持ち主で、美村の不適切な医療対応・態度に対して告発しようとする。しかしそれが故につけこまれてしまい立場を危うくする。また患者家族の前で涙を流して美村教授から叱責を受けるが、その姿を見ていた看護師と恋に落ち、子どもを身ごもった彼女との恋を障害を乗り越えて成就させ、実家の診療所の立て直しに尽力した。
- 作田カナ(さくた かな):紺野まひる
- フリーライターで、盆栽教室の講師。40歳。セミロングのヘアスタイルとスレンダーなボディで実年齢より若く見え、不思議なその魅力に伸木が出会った瞬間に心を動かされる。複雑な過去を持ち、その関係で仁志恭介と出会う。伸木の心に潜む孤独を即座に理解し、共鳴して送るアドバイスは伸木の心を癒すも、時には惑わせることもあった。のちに直江の盆栽教室を引き継ぎ、妙子のよき相談相手にもなるが、様々な事情から一時は姿を消す。やがて京都にその居場所を見つけた仁志からプロポーズを受け結婚寸前まで行くが、心に残る伸木への思いを知った仁志のとりなしで、伸木と再会する。妙子と離婚成立後、伸木と夫婦になることで幸せを手に入れるはずであったが、その途中で妙子やみすずのことを思い悩む。その後、盆栽園がイタリアに支店を出すことになったこともあって伸木のもとを去る。
- 直江(なおえ):勝村政信
- 盆栽教室「なおえ」の主宰者。伸木とは大学時代からの親友で、かつては医師を目指していたが。妻と一男一女の父として、また伸木の親友としていろいろと手助けするが、子供の喘息治療のためカナに教室を任せ、地方へ引っ越す。
- 鹿浜匠子(しかはま しょうこ):原田夏希
- 世界的に有名なチェリスト。VIP患者として帝東医大に入院し、竹林の担当患者となる。世間知らずでピュアな性格が竹林の心を惹かせ、やがて恋仲となる。退院の日、竹林からプロポーズをされ受け入れると、竹林を専属医師に迎えて復帰する。
- 金井潤(かない じゅん):山口翔悟
- 大学生。将来を嘱望されたテニスプレーヤーであったが足の怪我により一時は競技生命を断念しかけていた。しかし治療費を妙子が立て替えたことがきっかけで少しずつ関係が深まる。二人の関係は当初、お互いに安らぎをもたらすことから伸木も黙認していたが、既婚者と知らない潤の誘惑から関係を持ってしまう。その後、伸木の存在を知らされるも、妙子の「夫に虐待を受けている」が気にかかり、ついには伸木とカナの密会を偶然にも突き止めて妙子に知らせる。
- 千夏(ちなつ):桜井千寿
- 看護師。沼津研修医を慰めたことがきっかけで恋仲となる。周囲には沼津の実家が開業医だから近づいたというが、やがて妊娠を理由に結婚を要求。戸惑いつつも受け入れてくれた沼津と幸せな家庭を築く決意をしたが、沼津の父との会話に動揺し、一度は沼津から去る。
- 小早川みすず(こばやかわ みすず):北村一葉
- 幼稚園児。伸木と妙子の一人娘。両親の不仲を知りながらも健気に成長するその姿に伸木、妙子とも救われる。別居した父に会うため伸木の職場に一人で現れ、いったんは妙子と帰宅の途に付くものの行方不明になり、三人の思い出の地である遊園地で保護されたことで、幼いながらも心に重荷を背負っていることを知らせた。
- 越智学(おち まなぶ):田山涼成
- 助教授。帝東大学医学部付属病院形成外科勤務。病院の中庭に盆栽コーナーを作り、患者と栽培することを提案する。純粋で温厚な性格であったが、家族にも内緒で負ってしまった負債のやり繰りから教授選に参加。しかし誤解から伸木に脅迫するほど人格が一変してしまった。のちに誤解がとけ、昇進を果たすことができたことから伸木の提案する小児外来の提案を推進する。
- 添田さより(そえだ さより):市毛良枝
- 看護師長。美村の長年に渡る愛人で伸木の理解者。過去に夫のDVが原因で離婚。夫の実家を飛び出し、離婚裁判が始まる前にはまってしまっていた美村との不倫関係の事実を裁判の場で告発され事実上敗訴、おかげで望んでいた娘の親権はおろか養育権すら得ることは出来ず、その後、娘が成人近くに成長するまで会うことも許されない生活を長年送っていた。後に若くて美しい女性に鞍替えした美村に捨てられる。追い討ちを掛けられるように、直後に悪化した病の手術方法を巡り、伸木と美村教授の上下関係にヒビが入るきっかけをもたらす。しかし伸木により娘と再会したことにより生きる気力を持ち直すと美村の執刀により手術を受け回復する。その後、懲役を終えた美村を一人、迎えに行った。
- 大熊ヨネ(おおくま よね):白石加代子(第3話)
- 特別室の患者。検査目的で入院したが病状が見られるため長期の滞在となった。過去のいきさつから医者嫌いであったが、伸木の患者に対する姿勢に惚れこんだ。当初は出自を隠していたが実は医師会に影響力を持つ宗方家の出身とのことを示すと、美村教授による伸木の「やまあい病院」への転勤を撤回させる。そして伸木に医者嫌いになった理由を語る。
- 鰺澤惣介(あじさわ そうすけ):神山繁(第5話)
- カナの夫。数々の起業により巨万の富を築くとともに、文人として漢詩、盆栽、骨董に通ずる。京都・祇園の置屋の娘で舞妓であったカナを、家政婦として引き取り、120億の遺産を受け継がせるため50歳も年下のカナと結婚をした。
- 石田依子(いしだ よりこ):かとうかず子(第10~最終話)
- 弁護士。離婚阻止のために妙子の代理人を努める。妙子には裁判を有利に運ばせるためのアドバイスをし、伸木と代理人・仁志を理詰めで攻めたてる。
- 松金響子(まつがね きょうこ):高橋かおり(第2~4話)
- 小児科医。帝東大学医学部付属病院小児科勤務。男との恋愛をゲームとしてもてあそぶ性格で、一時は竹林と行動を共にする。伸木にも誘惑をするが、その場に偶然居合わせた妙子に見られ嫉妬による暴力に遭いかけたため、恐怖から分院に異動することになる。しかしその反省から竹林を介して伸木と妙子の仲を修復させた。
- 竹林隼人(たけばやし はやと):谷原章介
- 外科医。帝東大学医学部付属病院第二外科勤務。33歳。伸木より2歳下だが同期。多数の論文を国内外で発表し誰よりも教授に近い男と院内でも一目置かれる存在。しかし臨床経験は乏しく手術になると恐怖で手が震えてしまい伸木の手助けを受ける。その後、伸木の窮地を何度も救うなど、お互いを切磋琢磨する関係になる。美村教授の勧めもあり腹腔鏡手術のスペシャリストを目指すが、初歩的な失敗により信用を損ねる。しかし担当した女性患者との恋に落ち真実の愛に目覚めると、彼女の専属医師になるべく病院を退職。のち結婚する。
- 美村浩一(みむら こういち):古谷一行
- 教授。帝東医大の看板医師であり、清濁合わせ持つカリスマ性から院内の人望は厚い。しかし患者からの法外な謝礼を平然と受け取ったり、応対が社会的地位・名誉別に変わったり、業者と癒着があるなどダーティーな部分もある。都内の高級マンションを別宅として正妻と別居生活を送る。離婚成立により20年来の愛人関係であった看護師長の添田と再婚すると思われたが、その関係も一方的に解消して院内の若い看護師を選ぶ。しかしその直後の病を発症した添田を、一度は渋りながらも伸木の説得もあって手術を行い成功させる。それにより意を決した彼は、伸木の要望であった小児外科の設置を認めるとともに、警察の出頭要請に素直に従う。1年後、懲役を終えると添田の出向かいを受け二人で帰宅の途につく。
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出典:wikipedia
2012/01/26 20:51
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トップキャスター(2006年、フジテレビ) - 結城雅人 役。小早川伸木の恋(2006年、フジテレビ) - 竹林隼人 役。 http://t.co/MtQ7xwua
小早川伸木の恋 【連載終了作品】 【ビッグコミック 関連】 http://t.co/lJnYkpT7
小早川伸木の恋(こばやかわのぶきのこい)は、柴門ふみ作の漫画。主人公は大学病院に勤務する外科医。 http://t.co/lJnYkpT7
『小早川伸木の恋』を読んでますます訳わかんなくなったな
今まではまったドラマ思い返してみたら「小早川伸木の恋」とか「今夜ひとりのベッドで」とか「青い鳥」とか、ちょっと偏っとりますね…
小早川伸木の恋 【連載終了作品】 【ビッグコミック 関連】 http://t.co/lJnYkpT7
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