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宵闇眩燈草紙とは?

レギュラー

木下 京太郎(きのした きょうたろう)
中肉中背・特に目立った特徴の無い顔立ちで近眼、美津里謹製の四角の眼鏡を愛用する一般人代表(?)のモグリの医者。年齢は第参~四巻時点で28歳、第七巻時点で30歳。元は真面目な医者見習だったようだが、血を見るのが苦手でまともな医者を諦めた経歴があり、コミック序盤~中盤は医者というよりも単なる幇間でしかない。父の遺産で古家を相続し、近所を散策中に美津里の「眩桃館」を見つけて眼鏡を作ってもらったのを縁として以降知り合いとなる。その眼鏡は「見えすぎた」為に、京太郎は父と兄弟(隠喩)になる破目に。性格は凡そ小心で真面目だが、自分の小物っ振りに切れる事も多々在り。虎蔵や美津里の人外の力を羨ましく妬ましく感じる事もあるが、終盤では「なるようにしかならない」と悟ってしまったようだ。とりあえずこの漫画で数少ない(超常的能力を持たないという意味でも)「普通」な人である。
「寄群編」以降は美津里に師事することで医者としての腕は上がったようだが、「表沙汰になったら後ろに手が回るような治療法(どう見てもこの時代の医療ではない)」を扱うため相変わらずモグリのままである。
しばしばヒトの範疇から外れた存在から懐かれたり助けを求められたりするが、その事について本人は平均的な一般人以下しかない身体能力と正義感が薄く諦観した性格のためあまり好ましく思わず、「なぜ虎蔵や美津里のようなもっと相応しい者の方に行かないのか?」と思っている。なお、作者によればそれは京太郎に彼女らを惹きつける魅力があるというよりは、虎蔵や美津里は危険すぎるため消去法で彼を選んでいるに過ぎないとしている。
長谷川 虎蔵(はせがわ とらぞう)
京太郎の家に居候している隻眼に黒ずくめの青年で、何事にも大雑把な発言・行動を見せるナイスガイ。実年齢は40歳前後だが外見年齢は20代後半。多数の日本刀(両手両足で使用)や巨大な数珠方術を使う腕っ節担当(ただし射撃は苦手)で、中盤の話から天狗の力を持つと推測される。雷を撃つ際に唱えているのは道教の雷法。また忍術にも通じていると思われ、隠匿術(相手に気づかれないように物を隠し持ち、あたかも何も無いところからそれを取り出したように見せる技術)や空蝉の術・分身の術等も多用する。
女には優しいがフェミニストではない。口絵のキャラクター紹介曰く「“女は家の中でおとなしくしている弱い生物”という男尊女卑思考の延長」とのことで、しばしば「女が煙草を吸うのは感心できない」などといった内容の台詞を言う。話の中で良く女郎屋通いをするシーンがあり、最終話で美津里に強制召喚された時も「取り込み中」であったようだ。
「飛烏龍(フェイ・ウーロン)」「エドワード・ロング」「スクリーミングクロウ」などとも呼ばれるが、長谷川虎蔵を含め本名かどうかは定かでは無い。
曰く「木気の人」。元々は農民の倅だったらしいのだが、渡来系の大天狗(いわゆるマレビト)から大団扇を継いでおり、普段は眼帯の下の右目に封印している。大団扇の力を借りることで羽を生やして飛ぶことができる。また、大掛かりな方術を陰陽五行を使って組むこともある。
物語終盤、低気圧として顕現した異形のものを取り込むことで、巨大な右目(台風の目の比喩?)を持ち羽が生えて右腕が大団扇と一体化したかのような姿(低気圧モード)に変身するようになる。「力尽く」で物事を解決する(というよりぶち壊す)ことができるようになったためか、呑み込んだ低気圧の帰省本能の影響か、性格・行動は更に大雑把になった様子。
本作で最も厄介事にかかわっている人物であり、「シホイガン編」では主人公の一人である。また、作中では見開きと次ページ1コマでしか語られていないが、「シホイガン編」以降、世界各地の開いた「穴」(「向こう」側に続いていると思われる)を極点以外塞ぐと言う、大冒険をこなしている。その際には「いろいろあった」で片づけているが、一大国家の機密組織と思しき存在や、「海神様」(後述)クラスの化物、ラスキン卿のクスィ・アンバーの姿、謎のヒロインなど、「いろいろ」で片づけるには余りに大きすぎる内容だった模様。
なおシホイガン市最寄の町から北上した場所には、異形と一体化しパワーアップした彼をベアクローでボコった熊がいる。虎蔵は餌にされかけるも、給仕をすることで勘弁してもらえたらしい。
麻倉 美津里(あさくら みつり)
古道具屋「眩桃館」の妖艶な女主人で、長い黒髪と終始口元に怪しい微笑を持つ年齢不詳の眼鏡美人。因果律を良く知っているようで、直接的な干渉は控えて基本的には横からちょっかいを出してニヤニヤしている人。他のどのキャラクターにも(いろいろな意味で)一目置かれ、多種多様の深い知識を持つ「魔女」である。実際に自ら戦闘を行うことはないが、作中でも屈指の実力者であるラスキン・虎蔵・馬などがこぞって勝利出来ていない。また、ラスキンを筆頭に多数の登場人物に嫌われており、それなりに付き合いのある虎蔵・京太郎らからも表に出さずとも嫌っている場面がある。だが、当人はそれらもどこ吹く風で過ごせるなど、非常に異質な精神性を持っている。
色を好む性格らしく、男女はおろか種族さえも無視して性的な関係を結ぶことに抵抗がない。作中では大っぴらに行われることはないが、におわせるような言動や描写が多数存在する。
『仙木の果実』収録の短編「魔法使いの弟子」によると、欧州の貧農の末娘であったが口減らしで魔法使いの元にやられたらしい。そこである程度の修行をしたのち、殺してを食べるという方法で「師の薀蓄」(=知識)を手に入れた。(おそらく『現代』以降に)弟子になるものがいないからと使い魔を召喚しようとして、出てきた天使(ガブリエル)の脳も食べたというきわめて罰当たりな経歴がある(だだ甘で不味かったそうだ)。
短編の口絵では、若返りの術式を完成させたとされており、詳細が本作で描かれている。(「みつつぼ」参照)
短編によると『現代』と思われるあたりで「2世紀半生きている」と述懐している。
『宵闇』本編では非合法での委託栽培や取引を行っており、作者曰く「麻がいっぱい入っている倉を持っているから麻倉」とのこと。また、TRPG風な紹介では「町人Aに収めておかないと収拾がつかなくなる」とまで言われている。
別名「ソフィア(ジャック&ジュネでの自称名)」「ご老体」「ワルプルギスの魔女」「麻倉屋」。
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出典:wikipedia
2012/02/02 07:03

宵闇眩燈草紙スレッド一覧

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宵闇眩燈草紙を含むツイート(最新10件)

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@o_kayui 宵闇眩燈草紙とかいうのがぐぐったらでてきた!
宵闇眩燈草紙、定期的に読みたくなるんですよねぇ…買い戻そうかな…
東方×宵闇眩燈草紙とか考えたことアルヨ。永琳とアーノルド・ラスキンの絡み。
@god_zp 宵闇眩燈草紙のシスター群も武器もえぐいけどミンチになり具合もえぐかったなあ
ご飯食べました。宵闇眩燈草紙じゃないけど鍋→うどん→そば→鍋→うどん→そばのローテーションになってるwww
所有コミック追加 : 宵闇眩燈草紙 (1) Dengeki comics EX (八房 龍之助) ほか8冊 http://t.co/CiFoVJzv
@nyal013 宵闇眩燈草紙好き・・・
@uzu_tama 宵闇眩燈草紙たしかに続編でないですかねー(´・ω・`)なるほどふぁぼりますた。みてみる。そして私古典クラスタに包囲されすぎワロタ。
@kureido2 @kaito_been ひかるさんまずはトンデモ古典漫画からはじめましょう。陰陽師と妖魅変成夜話は必須科目!! あと、宵闇眩燈草紙は続編待望クラスタ!

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