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孔雀王とは?

『退魔聖伝』『曲神記』から登場した主要人物

「孔雀王」の続編である「孔雀王 退魔聖伝」と「孔雀王 曲神記」から登場した主要人物達

服部 遮那(はっとりしゃな)
退魔聖伝から登場。能楽宗家の父を持ち、生きながら冥界と交信を持てる幽玄の子。鬼を操る鬼一法眼刀を持てる唯一の人間であり、それを悪用しようとした鬼人である鬼道会の蛾王に誘拐されてしまう。
これが原因となり源義経の悪霊に憑依され体を乗っ取られ、義経の邪悪な意思により京都の鬼門を開き、魔界の化け物によって地上を地獄変えようとする所を孔雀達が阻止。退魔により救われた。
この出会いがきっかけで、しばらく慈空の寺に預けられる事となる。
寺にいる間は阿修羅によって雑用係として散々こき使われ、小遣い稼ぎを企んだ阿修羅によって孔雀のフリをさせられ退魔行を引き受けてしまった事もある。
その後、能楽師の修行の為に別れるが、曲神紀で孔雀と6年ぶりに再会し現在は孔雀一行とともに牙探しの旅をする。
蓮華(れんか)
退魔聖伝から登場。チャクラムを使いこなす裏高野女人堂の女退魔師。守護神は勢至菩薩だが護符を使う事で、あらゆる神の力を使う事が出来る。
自惚れが強い性格で自分を認めようとしない裏高野に反感を持ち、裏高野を飛び出してしまう。しかし、吸血鬼のジル・ド・レエから、友を信じる事と戦人の誇りを学び改心する。
裏高野に戻り修行をしていたが、ツクヨミ(ツキヨミ)の裏高野乗っ取りの際に殺されてしまう。心臓を抜き取られ、天津神の意のままに動く操り人形と化した蓮華は、神々の踊り子アメノウズメに。
宣導涼子
退魔聖伝で登場。この人物が孔雀に仕事を依頼した事から現在まで永く続く事となる「天津神編」が始まる。
人犬(ひといぬ)の大咬に襲われ命を落とすが、国津神のタケミナカタにより鬼部村に運ばれる。
鬼(もの)の王であるスサノオ復活の鍵を握る重要人物の1人だが現在は生死不明で行方不明。曲神記でやっと鬼部村が登場するがその時も姿を見せていない。
タケミナカタ曰く「この女、いずれオレ達とやつらの戦いに必ず役に立つ そう長老が言ってた」「この女がきっかけとなって この世に最強の鬼が生まれると言うんだ」「この女がそいつを目覚めさせる」
と言っている事から、宣導涼子はこの物語終盤の最重要人物と考えられる。
大咬太夫(おおかみだゆう)
退魔聖伝から登場。目魂一党(オモイカネ)の下で働く暗殺者の一人で現在の犬神統の次期統主。
黒いスーツに身を固めた伊達男だが、本性は人犬(ヒトイヌ)と呼ばれる獣人。
人犬とは太古の天津神侵攻の際、国津神を裏切った鬼の一族であり、眷属と呼ばれているが実際は天津神の奴隷に近い。
満月の夜にはその月の霊力により不死身の大口真神(おおぐちまがみ)に化身する事が出来る。
妹の十六夜太夫によるとかなりの英国かぶれらしい(狼男の本場がイギリスだと言う理由で)。
建御名方(タケミナカタ)
退魔聖伝から登場。スサノオの血を引く直系の子孫であり現在の国津神の長。天津神の手よりこの国を奪いかえそうとしている。
現在の国津神最強の戦士であり、巨大な鬼に変化する事が出来る。
手足を自在に切り離して攻撃する事が出来、人間状態でもその力を使う事が出来る。
仲間や一族に対する思いは強く、ツキヨミとの一騎撃ちではその点を突かれ敗北するが、明星によって救われる。
下照比命(シモテルヒメ)
建御名方(タケミナカタ)の異父妹。退魔聖伝から登場していたが名前と設定は曲神記で明かされた。
猫の様な獣人に変化する事が出来、敏捷性に優れた攻撃を得意とする。
ツキヨミの手で曲神にされるが、孔雀によって救われ以後は孔雀たちと行動を共にしている。
名前は下照比命(しもてるひめ)だが、孔雀達には「織姫(おりひめ)」と呼ばせるようにさせている。
あっけらかんとした性格で「~ニャ」が口癖、TVの恋愛ドラマが好きで勝手にワンセグ携帯を買った事もあった。
孔雀に惚れており「あたしの彦星様」と呼んでいる。
オモイカネ
退魔聖伝で登場。この世の原初から存在していた別天津神であり、天津神に協力した知恵の神。
目魂事件の黒幕であり、最初に登場した天津神でもある。智恵の神と称するだけあってあらゆる術に精通しており、孔雀以上に密法を使いこなす。
またアマテラスを守らせる為に若き空海を騙して裏高野を作らせた張本人である。
その正体は脳髄目玉だけの化け物であり何千年もの間、肉体を変えて生きながらえてきた。裏高野乗っ取りの際は月読の肉体に憑依するが、日光によって脳を粉々にされて息絶える。
十六夜太夫(いざよいだゆう)
退魔聖伝から登場。大咬太夫の妹。
曲神記で再登場したが、退魔聖伝の頃とは姿や性格がかなり変わっている。
兄の件での恩を孔雀に返す為、現在は一時的に孔雀一行と行動を共にしている。
ジョージ チャキリス ハーン
退魔聖伝から登場。ギリシア人の民族学者。孔雀と最初に出会った時は、十六夜太夫と一緒に暮らしていたようだが詳細は不明。
日本では「大泉八雲(おおいずみやくも)」と名乗っているが、孔雀達には「ハーン」とお呼び下さいと言っている。
退魔聖伝ラストでは孔雀・少彦名神と共に3人でスサノオの牙探しの旅を始めた筈だったが、曲神記では別行動をとっていたらしく孔雀一行とは無関係の話で一度しか登場していない。
ツキヨミ(ツクヨミ)
(上の月読と区別する為にカタカナ表記。)
退魔聖伝から登場。実質的な天津神の頭領。月読と同じ名前と髪型だが、性別は男。
裏高野の奥に眠るアマテラスを復活させるため、裏高野を乗っ取る。三種の神器を揃え、アマテラスの眠る岩戸を開ける事に成功するも日光の策によりアマテラス復活を阻止され失敗。
その上、孔雀の術により顔面を負傷し、以後仮面を付ける。
アマテラスの復活に失敗後、アメノウズメとなった蓮華とともに各地の天津神を復活させる。
曲神紀からは名前の読み方が「ツクヨミ」から「ツキヨミ」となり、月蛾と呼ばれるを使って、様々な曲神を誕生させ孔雀に送り込む。
また一度死んだ人間に命を与えて、自らの奴隷とする事ができる。
退魔聖伝では月光菩薩真言を唱え、氷や冷気の術を使用していたが、曲神紀では蛾の姿にイラストがアレンジされると共に能力も蛾の能力が使われている。
アメノウズメ
上記の蓮華がツキヨミによって新たな命を与えられた姿、神楽を舞って眠っている天津神を呼び起こす事が出来る。
蓮華としての記憶や人格はすでに無く、ツキヨミの忠実な僕となっている。
阿久谷(アコヤ)
退魔聖伝で登場。出羽三山の修行僧。
大法頭層都から裏高野にいる蓮華を連れて来るように頼まれ、丁度ツキヨミによる裏高野乗っ取りの騒動に巻き込まれ投獄されていた所で丁度同じく投獄された孔雀と出会う。
共に乗っ取られた裏高野を脱出する為に協力し、オモイカネによる呪縛を解かれた月読を救出しつつ無事脱出する。
その後は出羽三山で月読に武術の稽古を付けたり、月読が出かける時は常に行動を共にするボディーガード的存在になっていたが、曲神記では何故か登場していない。
特技として、ネズミと会話する事が出来、ネズミ達を使った行動が出来る。
アマテラス
退魔聖伝から登場。天津最高神の一人でツキヨミの姉神
ツキヨミによる裏高野乗っ取りの際に、2千年ぶりに復活を果たそうとするが、孔雀と日光により阻止される。
ツキヨミの過去の話として、過去のアマテラスは曲神記でも少し登場しているが容姿は全然違っている
猿丸上人(さるまるじょうにん)
退魔聖伝で登場。出羽三山など羽黒全山の修行僧や鴉天狗部隊すべてを束ねる大法頭層都(だいほうずそうず)。
孔雀にスサノオの牙の力の本質や恐ろしさを教え、その力に苦悩する孔雀に進むべき道を示した人物。
なぜアコヤに蓮華を連れて来るように頼んだかは不明。天狗のような風貌をしている。
少彦名神(スクナビコナノカミ)
退魔聖伝から登場。この世の原初から存在していた別天津神であり、国津神に協力した知恵の神。
蛾のような羽が生えており、非常に小さく、人間の頭ほどの大きさ。姿を消す事が出来る。
他界渡りの神馬を作る為に妖魔を作り出していた所に、その妖魔の件の依頼を受けた孔雀がそこに訪れた事で出会う。
孔雀がスサノオの牙に選ばれた者である事、そして孔雀の目的がこの世から神を消し去る事だと知ると、神々の最後を見届けたいとの思いから孔雀の仲間となり孔雀とともにスサノオの牙を探す。
どうしようもない程の酒好きで、この酒代のために孔雀は拝み屋をさせられる事がある。
若い頃のイザナギに創造の智恵を授けた事もあった。
スサノオ
古代最強神であり、国津神・鬼(モノ)の祖先。
詳細不明であるが、鬼(モノ)の形態にあるものはあらゆる天津神を怯えさせ、アマテラスでさえ逃げ隠れしてしまう。しかし、最終的には天津神によって滅ぼされ、その牙だけが受け継がれることになる。その牙を全て集めスサノオの力を身に付けることで、この世のあらゆる宗派の神を消せる力を持つことができるとされる。
童子姿のスサノオはイザナギによって破壊されたとされるが、上記のスサノオと同一神であるかも含め、シリーズのミステリーになっている。
道陸神(ドウロクジン)
曲神記で登場。ツキヨミの事が嫌いな天津神で少彦名とは古き友。
本当は戦いを好まない気の良い神である。ツキヨミの月蛾により曲神にされ孔雀に襲いかかるが、孔雀によるスサノオの牙の力で救われる。
底筒之男(ソコツツノオ)
曲神記で登場。天津神の一人。
一応、ツキヨミやアマテラスの兄神だがツキヨミの事を「ツキヨミ様」と呼んでいるので立場は下のようである。
ツキヨミの月蛾により曲神化し、人間の荒川に憑依し孔雀に襲いかかるが、スサノオの力による孔雀の黒い発勁により曲神化が溶け、乗っ取っていた荒川の身体から出て逃げ出した。
荒川
曲神紀で登場。年増の水泳教師。過去にオリンピックでメダルをとった栄光が忘れられず、現状の水泳部と自分の不遇に悩む。「口惜しい」が口癖。
心の隙を曲神につかれ乗っ取られる。しかし最後は生徒を想い異世界から救い出した。モデルはどう見ても荒川静香。
毒茸彦(ドクタケヒコ)
曲神記で登場。ツキヨミの配下、天津神 八十禍津日神軍(ヤソマガツヒしんぐん)の一人。
猛毒を使い孔雀達を苦しめたが織姫の協力もあり、最後は孔雀明王とスサノオの力のダブルパワーにより消滅した。
剣難神(ケンナンシン)
曲神記で登場。天津神 八十禍津日神軍(ヤソマガツヒしんぐん)の一人。
ツキヨミの月蛾を飲む事を断り、曲神になる事を拒否した時に、丁度さらわれた妹の織姫を探していたタケミナカタと出くわし、自信満々に戦いを挑むも返り討ちにされた。
丹下左膳のような風貌をしている。得意技は厄災剣。
伊邪那岐神(イザナギノカミ)
日本列島を作った日本の創生の神。
創造神であり、神を創り出すことができ、他の天津神から「父」と呼ばれる。
呪いをかけることができ、呪いを浴びたものは体の動きを封じられ、絶望と苦痛の果てに死を迎えることになる。
自らも、童子姿のスサノオの呪いにより、強力な神の創造ができなくなっている。
黄 明星(こう めいせい)
曲神紀で登場。黄と朋子の息子で、つまり孔雀の甥。神仙の生まれ変わりでありスサノオの化身とされる。
両親にかけられたイザナギの呪いを解くために、あえてイザナギの義理の息子となっている。曲神紀での最重要人物の一人。
年齢は6、7歳と思われる。
王仁丸 六角(おにまる ろっかく)
悪名高き呪禁道家である王仁丸一家の末弟。つまり、王仁丸(太郎邪)の弟。
長兄である太郎邪の指示により、孔雀達に危機を知らせに現れ行動を共にする事になった。
長兄の太郎邪が正当な「式神=妖怪・俗神」使いなのに対して、六角は「死鬼神=死霊」を使役する。
曲神記6巻のあとがきによると王仁丸兄弟は6人兄弟である事、六角は「怨霊侍(おんりょうじ)」に出ていた王仁丸 六角と同一人物である事が明かされている。
ただし、怨霊侍3巻の初版本ではミスか誤植か「王仁丸 八角」となっている。
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出典:wikipedia
2012/02/05 17:19

孔雀王スレッド一覧

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孔雀王を含むツイート(最新10件)

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超ちいさい頃にみて本当に本当に怖かった映画…ふと思い出して調べてみたら孔雀王という作品らしい…知ってる??なぜ見てしまったのかわからないけど、幼い心にものすごい恐怖心を覚えた。。気をつけよう、晏ちゃんが怖いもの見ないように…
@hibariiiii 孔雀王?
@tomoka729 孔雀王のでしょ
孔雀王(MSXシリーズ 1988年) #MSX
上徳寺の護摩炊きー!煙がハンパない!お坊さんのお経が孔雀王チックでした★ http://t.co/vAJDWOBg
@com_kamimaezu_a 「孔雀王」を読んで密教系の大学に入ったのが私です。
孔雀王では殆どが噛ませだったけど、十二神将ってめっちゃ心躍る字面だよね
孔雀王 (MkⅢ 1988年) #マーク3
で、孔雀王はきちんと終わってもらえるのだろうか。
友達に色々コミックス貸した。とりあえずデビルマンと孔雀王が読めることを祈ってる。今まで孔雀王読んでくれた友達いないお・・・面白いのにいいいいい

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